vol.03記事紹介:ポケモン特別講義ノート#04「育成論(仮)」
一般に、ソーナンスの耐久を高めたい場合にはぼうぎょととくぼうに優先的に努力値を振りますが、レジスチルの耐久を高めたいならばHPに優先的に努力値を振ります。
メタグロスはまずHPに、ハピナスならばまずぼうぎょに振るでしょう。
カビゴンの場合はHP、ぼうぎょ、とくぼう全てに努力値を振ることが多く、複雑になります。
このように、耐久を高める場合、どこにどの程度努力値を振ると良いかは、種族や型によって異なります。
何も考えずに適当に努力値を配分してしまうと、同じ努力値を使ったのに耐久が低くなったり、同じ耐久を実現するのにより多くの努力値が必要になったりします。
これでは、個体値を無駄にしているも同然です。
耐久が重要でないポケモンや適当に捕まえただけのポケモンならばあまり問題はないでしょう。
しかし、もし何十時間、何百時間という孵化厳選作業の果てに出た高個体値のポケモンの個体値が、配分のせいで少しでも無駄になってしまうのだとしたら、それは非常に残念なことだと思います。
そのようなことを起こさないため、どの種族でも使うことのできる、無駄のない努力値配分についての一般論のようなものを解説しようと思います。
本来この記事はコラムにする予定でした。
『ポケフリーク』に関するアンケートの項目に”理想の努力値配分についての解説”というものがあったことを覚えている方もいるでしょう。
しかし、書いていくうちに分量が多くなったうえ、今回ポケモン特別講義ノートがなかったということもあり、コラムからポケモン特別講義ノートになりました。
そのせいで、今回は今までのポケモン特別講義ノートとは雰囲気がかなり違ったものになると思います。

2 Comments, Comment or Ping
Katt
「無駄のない努力値配分についての一般論」
とても楽しみです。早く読ませてください。
7月 13th, 2008
零由
ありがとうございます。
期待していてください。
7月 13th, 2008